二次元に逝く

サブカル関係について

二次元に逝く:第5回「狂気のアニメ星のカービィ」中編

まいど、「赤い人」でございます。

今回も、前回に引き続き不屈の名作「アニメ星のカービィの紹介をしていきたいと思います。

前回をまだ見ていない方は、URLを貼っておきますので是非ご覧になってください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、中編はですね・・・

たくさんある中、食べ物に関する回を5つご紹介したいと思います。

まずは、1つ目、

 

「肥惨・スナックジャンキー」61話

この回は、迷言の多さと中毒性の高い曲が流れるので知っている人は多いのでは無いのでしょうか?

まずは軽くあらすじから、デデデがテレビを見ているとお腹が空いたので、近くにあったスナック菓子に目をつけ、ワドルディが止めるも構わず食べてしまいますが、実はそのお菓子はエスカルゴンカービィを太らせる為に買ったものだが、デデデはお構いなしに夢中になって食べ続けます。しまいには、ソファから降りずにテレビばかり見続けスナック菓子以外のものは食べない生活に・・・

しばらくたって、村人は一週間も村に顔を出さないデデデを不思議に思い始める

そんな中、デデデはどんどん太ってしまう。そして後日の朝、地響きがして、地震が起きたと思ったエスカルゴンとフーム達一行は慌てて、デデデの部屋に向かうのだが、そこで目にしたのは・・・・。

なんと、信じられないくらいに太ったデデデが寝そべっていたのだ。

命にかかわると思ったエスカルゴンは、急いで医者のもとに連れて行った。

途中で、村人はデデデの変わり果てた姿を見て大爆笑!罵声と笑い声が響き渡る中、

ヤブイの診察によると、今後も太り続けるといい原因はなにかの添加物が原因と語る

フームは原因解明に捜査を続け、生物を永遠に太らせるデブリチンが入っていると解明

フーム達はタゴの店に聞き込みに行くが、そのスナック菓子には製造メーカーも賞味期限も書かれていなかった。怪しいと思ったフームは、メタナイト卿に聞きに行くとホーリーナイトメア社が原因ではないかと問う、メタナイト卿はカービィが食べている可能性が高いと予感し、カービィはどこだ?とフーム達に聞くが、ふと気づくとカービィはいなくなっていた・・・一方、デデデは痩せるためにホーリーナイトメアにインストラクター・マッチョさんを要求、フーム達もデデデの部屋に向かうとカービィも信じられない程に太っていた。デデデとカービィは、果たして痩せることはできるのか、そして一同、その地獄のエクササイズに驚愕する・・・・・

この回は、国家や社会情勢に完全に喧嘩うってるとしか思えない迷言が多く、

順を追って話していきましょう。

まず、テレビを見ていたデデデが、ふと箱詰みされた謎のスナック菓子に目をつける。ワドルディ達の静止を振り切って一口食すと、すっかりハマって食べ続けたセリフ

デデデ「テレビを見るとつい夢中になって、スナックもとまらなーいやめられなーいゾイ!」 
おい、それカ◯ビーのヤーツ大丈夫かそのセリフ
が、それはナイトメア社から取り寄せたカービィ太らせ作戦用のスナック菓子であった。 
勿論エスカルゴンは呆れて注意するも、当のデデデは「こんな美味いの、カービィだけでは勿体ないゾイ!」と聞く耳を持たずそれはまさに馬耳東風の様
高い金で買ったスナック菓子をカービィではなくデデデが食っていることに怒るエスカルゴンだが、 
「ゲスゲスうるさいゾイ!」とスナック菓子の袋を叩きつけられてしまう。 
挙句の果てには…

 

エスカルゴン「(デデデに叩きつけられたスナック菓子の袋をどけながら)そうやって1日スナック菓子を食べて過ごす気でゲスか?」 
デデデ「イエース!」 
エスカルゴン「最っ低のカウチポテト族だ…」 
デデデ「ん?なにポテト?」 
エスカルゴンカウチポテト! ソファーでテレビ見てお菓子ばっか食べる、アホダラの事 でゲスよ!」 
デデデ「それがワシの理想!」 
気持わかるぞ、デデデよく言った!

更には、チャンネルDDDでは放映していない怪獣映画を見ていることを不思議に思ったエスカルゴンに対し、

デデデ「ナイトメア社の放送をジャックしたZOY☆」

エスカルゴン「それ犯罪でゲしょうが、もう!!」

デデデ国家ぐるみの場合は犯罪にならんZOY!!

 おい、大丈夫か(ryと思わせる迷言でおそらく「保護者」も眉をひそめたと思います。

何度でもいいますがこの番組は7時30分に放送されています。

言論の自由が守られてる日本っていい国ですわぁ~

それからというもの、デデデは晩飯も食べずスナック菓子のみを食べ続けており

エスカルゴンは再三注意を促すが・・・

デデデ「美味い物を食うのは正義ゾイ!」 
エスカルゴン「栄養が偏るでゲしょうが!!」
(白ひげみたいなこと言いやがって・・・・)
とデデデは全く耳を貸さず、デデデは全てにおいてスナック菓子が優先となっており
さらには、トイレに行くのも移動式のソファを使い済ます程だらしなさが板についていた。流石に7時30分にボトラーは無理か・・・
ボトラーとは尿をペットボトルで済ませるひとのことを指す
デデデはスナックにハマッたその日から、椅子に座り続けテレビを見ながらスナック菓子をむさぼり続けるカウチポテト族になっていたのだ。

 

場面は変わり、村の住人達は、デデデを見ないことを不審に思い噂をする

ガング「確かに姿を見なくなった、風邪かな?」 
ガス「風邪なんかひく奴じゃない」 
コックカワサキ「 死んだんじゃないの~? 」 
タゴ「余計あり得ないよ…」
ボルン署長「確かに。ここ3日ほど陛下を見ませんな。」 
レン村長「いや、もう1週間になりますよ。」 
ボルン署長「 このまま永遠に居なけりゃあ静かでいいんじゃありませんか? 」 
レン村長「そうじゃが…あんたそれでも警察官か?」
 
カワサキとボルンの辛辣な一言、エッジが効いてますね
それにしてもデデデは、いつもの言動のせいで人民からは嫌われていますが、ここまで嫌われているとなると流石に同情します・・・・やっぱそれはないな。
 
翌朝、城に止まっていたカービィは、腹ペコでみんなの分まで食べてしまいました。
メーム「そんなに食べたら、今にブクブク太るわよ」 
フーム「カービィ!太りすぎると 社会的ハンデ をしょい込む恐れがあるのよ?」
良い子のみんなはぶくぶく太らないようにしましょうね
 
その時、歴史は動いた・・・・
はい、すいません動いてません。
その時、巨大な地響きが城中に起こります。
何事かと、駆けつけたエスカルゴン、フーム一行は驚愕した。
なんと、腹部が風船のように何十倍も膨らみ太ったデデデの姿であった。
その姿は、まるで刃牙に出てくるビスケット・オリバの彼女、マリアの様
その真ん丸と太ったお腹はカービィにもトランポリン扱いされるほど大きくなっており
こんな惨状になっているのにもかかわらず、本人には自覚症状は無く、未だにスナック菓子を食べ続けていた。
 
このままだと心臓に重い負荷がかかる可能性があり、命が危ないのは誰の目にも明らか
大臣一家の案で町医者のヤブイに診てもらうことにしたが・・・・
その余りにも巨大な体型のせいで自分で歩けず、壁を破壊してワドルディに運んでもらうという。デデデは、そんな姿を住人に見られることを嫌がるも、忠告を聞かなかった報いとして、強硬手段に出ることにした。
 
道中、ワドルディに運ばれるブクブクに太ったデデデは住民たちの笑いのタネにされてしまう。

レン村長「記念に取っておこう。陛下、チーズ☆」(カメラを構えながら) 
ボルン署長「ははは、こりゃひどいもんだ」 
キュリオ「こうまで巨大化するとはな…」 
カワサキ あのお肉、分けてくれないかなぁ~? 」 
サモ「デブの段階を通り越して…」 
メーベル 完全に粗大ゴミになったわね 」

もはや村人からは生物としてみなされていない
色々言われ続けた挙句、親から「お菓子を食べ過ぎるとあんなみっともなくなる」と説明された子供たちからもバカにされてしまう。 
揃いも揃って辛辣で優しさのかけらもない言葉である。当然といえば当然だが…。

デデデ「いま笑っていた奴はみんな極刑ゾイ!!」
 
ヤブイの診察によれば、何か特殊な栄養素のせいで「生きているのが不思議」と言わせる程の異常な肥満を引き起こしたらしい。 
その言葉に引っかかったフームは城に戻り、デデデの食い散らかしたスナック菓子を採取して調査。 
…この時ブンにカービィの不在を知らされるも、調査の方で頭がいっぱいだったせいでスルーしてしまう。 
一方デデデはスナックを欲しがるスナック中毒から「正気を失い」(つまり禁断症状。ヤブイ曰く地獄の苦しみを味わいながらスナック断ち以外方法はない)、鎖で縛られながらも暴れる始末。 
良い子のみなさんも、デデデのようにならないようにタバコやお酒、課金やその他etc,
は、摂取してもいいですが、節度をわきまえて賢く行いましょう。
そしてフームによる検査の結果、それは食べ物を美味しくする代償に限りなく太らせてしまう、危険な添加物「デブリチン」であったことが判明する。
 
意外にもメタナイトは和風趣味が好きだということが伺えます。
スナックの製造メーカーや賞味期限が不明なことから、この時点でようやくデデデ達や
ホーリーナイトメア社の(本来の)悪巧み「カービィの太らせ作戦」を悟ったフーム達。
一連の出来事をメタナイト卿に相談するが、彼女は一番大事なことを忘れていた・・・
 
カービィが一緒にいなかったのである。
 
あの無尽蔵な食欲を持った空飛ぶピンクの悪魔カービィがスナック菓子に手を出しまえば意味がない。

ハル・エメリッヒ博士は語る・・・

 

まさか・・・と悪い予感がする一同。

卿「おそかったか・・・」

案の定、デデデがスナック菓子を食い散らかした場所にカービィは居た

目を離した隙きに、スナック菓子を食べた続け着実に脂肪を蓄えていったカービィは、もともと丸かった体型は、更にデカく、醜く、そして丸く太っていったのだった。

やがて禁断症状が現れ、苦しみもがくカービィ

一方、エスカルゴンの手により悪いタイミングで戻ってきたデデデはカスタマーサービスを呼びつけるなり「ワシをこんな姿にしおって」と逆ギレ
原因は、対カービィ用のスナック菓子であることを忘れて貪り、カウチポテト族になったデデデに原因があるのだが・・・
そこがアニカビのデデデの魅力なんですよねぇ~
とにもかくにも、カービィを巻き込みダイエットを敢行すべく、ホーリーナイトメア社からインストラクターを注文。 
 
フーム「太るだけ太って、今度は痩せるためにお金を使う気!?」
そうなんですよ、これがデブの金銭の負のスパイラルなんですよね

痩せる方法は極論、食べなければいいのに、それが無理なら食べる量を調整して運動すればいいのに・・・・

 

そんなこんなで、インストラクターを注文


(ハ~~~イ☆マイネーム イズ マッチョサァ~~~ン!!)

 

どう説明したら良いものか・・・

やたらテンションの高いマッチョさん(cv:カワサキ飛田展男)は特設ステージを召喚

太った2人をクレーンで吊るし、振動ベルト・くすぐり電気椅子・全自動スタイリーと器具による強制フィットネスを行うが、 心身ともにだらしなさ過ぎてマッチョサンは痺れを切らし、最終手段を決行。

「こうなりゃ拷問生き地獄!お仕置き天国 Go Go HEVEN!」

 

すると、より過酷かつ残虐いや、明らかに殺意に満ちたフィットネスを開始。 
やりたい放題のメニューで2人を苦しめ始めた。
その内容は

 

  • 後ろにトゲを設置しルームランナーさせる殺す気満々のメニュー。
なおこのメニューでフームはついに 
「ちょっとこれってリンチじゃない!」 
いや・・・このセリフ・・・
何度でもいいますが朝7時30分な(ry

 

  • 筒に詰め込んだ後ところてんの如く押し出す(こうかは ないようだ…▼)

 

  • パンチ攻め

 



などなど、まぁビリー教官も裸足で逃げ出す程のスパルタ式である。
最初と最後に至っては、アニメじゃなきゃ死んでいるから
良い子のみんなは真似しないでね

 

フーム「これって拷問よ!」 
エスカルゴン「フィットネスはそのくらいの覚悟がいるでゲス!!」 
まあ間違ってはいないが、それは比喩的表現であってまさか物理的に行うとは・・・

 

こうして2人を散々痛めつけた後に、何故かカービィだけ台座に固定される。 
と、台座の上にあったミラーボールからトゲ付きの鉄球が出現。

 

そう、これこそがホーリーナイトメア社の真の狙いである。 
カービィの吸い込みを封じた所で、魔獣だったマッチョサンを送り込みフィットネス中に倒すという姑息で狡猾な罠だったのだ。 
フィットネスの最後と言わんばかりに、マッチョサンの号令で鉄球が落とされるが…
何と潰されるどころか、その衝撃で食べたポテチを全部吐き出して結果的に痩せてしまった。
 
ブン「な~んだ、スナックを吐き出せばよかったのか!」
いや、待て待て待て、その理屈はおかしい、簡単に言うなよどれだけの人間が(ry。

 

エスカルゴン「陛下もそうする(スナックを吐き出す)でゲス!」 
デデデ「それが出来れば苦労はせん…」 
全くだ。簡単にいうなよな

 

 

ともかく吸い込みが出来るようになったカービィは、フームの命令でマッチョサンのインカムを吸い込み、その結果「マイク」をコピーした。 
そう、よりにもよってコピーしたのは、あのジャイアンの歌声と正面から殴り合える位の殺人的音痴を撒き散らす作中最凶で且つ害悪のコピー能力・・・
以前のテーマパークの一件(アニメ31話を参照)で、嫌というほどその恐ろしさを理解しているが故に恐怖する一同。 
フームもよく考えればインカム繋がりで分かりそうなのにも関わらず、何故吸い込ませたし。
当然、マイクカービィによる音痴を越えた破壊的熱唱でステージは崩壊。 
フームやブン、デデデやエスカルゴンは苦しみ、画面越しであるはずのカスタマーも、我慢できずに通信を切って逃亡。
マッチョサンも耐え切れず、遂に爆散してしまう。 
だが歌う事に夢中なカービィはそれでも止めず、例によってデデデ城は豪快に崩れ落ちる。 
フームやブン、メタナイトが崩壊する城の中で

 

フーム「この技だけは何とかならないの!?」 
メタナイト「ダメだろう…」

 

そっ・・・かぁ・・・



それから陽も沈んだ頃、何故か流れ続けているBGMをバックに城の瓦礫から這い出てきたデデデとエスカルゴン。 
だがデデデは元の体格に戻ったが、どうやらマイクカービィの衝撃と城の崩壊に巻き込まれたショックで、最終的に痩せたようである。 
どうせだからもっと歌ってもらって痩せればいい、とイヤミを言うエスカルゴンとそれだけは勘弁と渋い顔をするデデデ。


だがそれもつかの間、埋もれたはずのマイクカービィが瓦礫の山から飛び出す!

 

慌てて逃げ出す2人の事など眼中に無く、カービィはただひたすら楽しそうに歌い続けるのであった…
という話となっています。
実にツッコミどころ満載の回となっています。
色々、アレな台詞回しも然ることならば、フィットネスシーンのバカバカしさに腹筋がやられた視聴者も多い。
この回は、カービィがほとんど自分の意志で戦っておらず、このアニメではたまにあるがことだが・・・
こうしたネタばかりに目が行きがちだが、話のテーマとしては要するに 
「 ろくに動かず食ってばかりいたら太って当然 」 
という一種の教訓である。つまりお前らの事だよ 
そうなんですよ このアニメは風刺アニメの皮を被った教育番組だったんですね。
多分違いますが・・・・
流石に今回のデデデとカービィみたいな肥満描写は大げさな表現だが、視聴者のキッズ達に分かりやすく伝えるという点ではこのくらいがちょうどいいだろう。

ちなみにこの回の先週に放送していたのは、第60話「宝剣ギャラクシア!」。 
こちらは全体的にシリアスな雰囲気が漂っており、全100話の中で3割を割ってるシリアス回であり、ギャグ全開の本エピソードとの温度差は凄まじいものがある。 
銀河戦士団の一端に触れる数少ない回、熱い展開などの要素から対照的に 名エピソードとして有名だという。
フィットネスの最後のシーンでは、全員でダンスを踊るというその中でメタナイトだけ微動だにせず、明らかに浮いている彼の姿に視聴者の腹筋を破壊したと言う・・・
 
みんなも太ってしまうとこんなフィットネスを体験させられるかもしれないので
日々の食生活に気をつけてください。

www.youtube.com

作中の「エアロビ天国GoGo heaven」をはっておきます

そして2つ目ですが、皆様は辛い物はお好きでしょうか・・・

そんな人達におすすめの話を用意しました・・・

「激辛!ファミレス戦争」29話

この回はこのアニメの代表的な(迷)キャラクターであり、準レギュラーであるコックカワサキがデデデの陰謀で店が潰されかけるが、ひょんなことからカワサキが逆転に成功

そして、デデデ陣営とカワサキ陣営があの手この手で客を奪い合いを繰り広げる物語である。

彼が話の中心だから仕方がないが、所々で突っ込み所しかない料理の数々が登場するのも半ば見所の一つ。 
それと同時に、ブームに流されやすい村人達の愚かさの一端も描かれています。
では、順を追って説明をしていきます。
       
 
              まずい!!
 
              まずい!!
              
 
              まずい!! 
 
開幕そうそう、城の料理が不味いと文句を垂れるデデデ大王
カップ麺にドッグフード、キャットフードを豪華な食事と抜かすエスカルゴンを一蹴し
仕方なく城下村のレストランカワサキに向かうことに、
いやぁ~王様なのにこんな食事しかできないなんて財政が圧迫してるんですね~
 
               まずい!!
 
              まずい!!
              
 
              まずい!! 
 
だがしかし、カワサキの料理も同レベルで死ぬほど不味かった・・・
その原因は、コックカワサキが料理センス皆無のジャイアンと肩を並べる程の味オンチ
なためで、怒り心頭のデデデはクソ不味いピザをカワサキにぶつけ代金も払わず城に帰って行った。その際、カワサキは「おいしいとおもうんだけどなぁ~」と全く自覚なし
 
デデデはエスカルゴンに、「あれで、よく店が潰れんZOY」と恨み節を吐く。
エスカルゴンは「他に店が無いでゲスから」と答える
その通りで、ひどい不味さでもカワサキの店が潰れない理由は、他に店が一軒も無いからであった。
それに目を付けたデデデ大王は、ホーリーナイトメア社のカスタマに相談し、
「ライバル店で活性化を図り、食文化の発展向上を図るZOY」と張り切って
三ツ星レストランの一流の料理魔獣「ムッシュ・ゴーン」を注文。
彼はフランス料理専門の優秀シェフで、料理の腕はカワサキと比べ月とスッポン、天と地程の差があるほどに一流であり、一口食したデデデがすっげぇキモイ笑顔で皿まで舐めるほどの美味であった。
デデデの目論見はこうであった、美味しい店がなければ新しく作ってしまえ、と考えたのだ。無論、マズイだけの忌々しいレストランカワサキを廃業に追い込み、飲食業の独占が最大の目的であった。
デデデは、行動力は誰よりもありますから、うちの国も見習ってほしいですわぁ~
 
翌朝、レストランカワサキの向かい側に堂々と店を構えると、手始めにレン村長夫妻を最初の客に招いた。
しかし、村人はデデデが建てたってことで疑惑と好奇心で満ち溢れていた
村の子供達は、「エスカルゴンがやってるんだから、カタツムリ食わせんのか?」など
そして食事を終え、店から出てきたレン村長夫妻に皆が詰め寄る。
その手応えは、村長夫妻が涙を流し喜ぶ村長に恍惚の表情を浮かべ、生まれて始めて食べたと喜ぶ村長婦人
ブンは、高いんだろと横やりを入れると、村長夫妻は「フルコースで5デデン!」その言葉に村中、驚愕する。それもそのはず、5デデンとは、カワサキのランチよりも安いのだ!!
内装も綺麗で食事が美味い、しかもフルコースにしてたったの5デデンという破格の値段設定。
どうやって利益を出しているのかは知らないがバックに王政がついているので、そこは大丈夫なのだろう・・・
カワサキのランチよりも安くて美味しい完璧無比のレストランに、村人がなびかないはずは無い。
その評判は、インフルエンザの感染速度を超え、たちまち村中に響き渡り行列ができる。
それほど人々が、カワサキのまずい料理に愛想を尽かしていた証でもあった。
 
 
ムッシュ・ゴーン側の盛況とは正反対に、閑古鳥も大合唱レベルのレストランカワサキ
悔しい事にカワサキムッシュ・ゴーンとでは、腕前も人気も雲泥の差がある・・・
カワサキは、何とかお客を呼び集めようと工夫するものの、どれも上手くいかない。
最終的にやけくその100%OFFを敢行しても客足は全く戻らなかった。
おいおい、カワサキただでも売れないって・・・
 
大臣一家とカービィもゴーンの店で食事していようとのことだが、デデデの店にフームは疑惑の眼差しを向けていた。
出てきた料理に、ブンは「たったこれだけ~」といいますが、エスカルゴン
「育ちがお悪い、多ければいいってもんじゃないでゲしょうが」
「料理はアートでゲ~ス」
と一喝、食べてみると一同大好評、ブンはおかわりと注文、フームだけはなにか悔しそうにしていた。
僕も一度だけ親にこういう店に連れていってもらったことがあるんですけど
ブンの気持ちわかりますわぁ~正直、子供は豪華さよりも味と量の方を優先したいですからね。
 
 
ブン「よっぽど嫌われてるな」
フーム「怠けたツケが回ってどっと回って来たのね」
と現実的な言葉をかけるフーム姉弟
カワサキは泣き出す始末。
どう頑張っても勝てない。カワサキはすっかり意気消沈し、店をたたむとまで言い出した。それに対し、だがここで諦めたらデデデの思うツボだとフームが諭す。フームはどうして味で勝負しないのか、と問うがカワサキは、俺の味で勝てるわけないとあきらめムードだ。それもそのはず、カワサキの味が好きなのはカービィだけなのだ。
今まさにライバル店からあぶれ、仕方なく寄ってきたボルン所長だって立派なお客だ。
曲りなりにも再びやる気を取り戻すと、ボルン所長は辛口ラーメンを注文する。
カワサキは、甘党の所長が珍しいと聞くが、ゴーンの店で食べた辛口料理が絶品だった。と褒めるがそれを聞いたカワサキは少々気落ちするが、カービィに手伝ってもらいながら辛口ラーメンを作ることにする。
この時、カワサキは気づかなかったが、重大なアクシデントが発生していた。
カービィに唐辛子を1本取るように頼んだところ、むしり取った拍子に唐辛子の束が、
 
まるごと鍋のスープに投入されてしまったのである。
 
やってしまった感満載のカービィ
カワサキに告げる間も無く、(激)辛口ラーメンがボルンの前に出される。
見た目は悪くない・・・見た目は・・・
いざ実食!一口すすってみると

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あっ・・・カワサキオワッタな・・・
 
凄まじい辛さに口から火を噴、店を飛び出して暴走。
その異様な光景に行列客らも釘付けになる。
 
せっかくの貴重なお客にとんでもないものを出してしまい、カワサキはもうダメだと落ち込んでしまった。
ダメ押しと言わんばかりに、ボルンの騒ぎを目の当たりにした村人達が押し寄せる。
たまらず村人に謝罪するカワサキ・・・
だが・・・カービィの起こしたアクシデントは幸か不幸か・・・
 
店の・・・
 
ププビレッジの・・・
 
宇宙の  法則が  乱れた・・・・
 
あろう事か、火を吹くほど激辛のラーメンを自分たちも食べてみたいと言い出したのである。
さらなる追い風にゴーンの高級フレンチブームも飽きられたことも重なり、レストランカワサキに客足がどんどん戻っていく。
もちろん料理の美味しさよりも、辛さを体験したい怖いもの見たさではあったが・・
 
 
だが・・・この行為により仁義なき激辛戦争の火蓋が切って落とされたのであった。
 
 
向こうが優勢と見るや、負けじとデデデ陣営は同じ辛さで勝負しようと激辛ピザで対抗
        
        
 
すると、カワサキ陣営はなんと辛さ10倍の激辛ギョウザで売り出す。
oh~ OH MY GOD Holy Sit
 
 
中身はなんとカラシだけ

もはや、餃子では無くカラシの塊である。

実際、これを出しても炎上しないププビレッジは良い村ですわぁ~

あっ村は炎上してないけど、村人の口は炎上してるけどね・・・・

はい、話を戻しまーす。

しかし、カービィは一切平気な顔で平らげていた。

すげぇよ 流石カービィ

 

まだまだ負けてなるものか、とデデデ陣営も辛さ100倍の激辛ハンバーガーで挑む

        

 

もはやこの戦争は泥沼の消耗戦、争いは完全にいたちごっこ

辛さの度合いは暗黒期のパズドラ白猫プロジェクトもびっくりのインフレを起こし、

ãæã®ã«ã¼ãã£ã¹ã¿ã¼ã¢ã©ã¤ãº ã¢ã«ãã£ã¡ãããã§ã¤ã¹ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

この位ですね~

文字通りヒートアップする中、ここでムッシュ・ゴーンがこの戦況を一気に覆す、画期的な一手を放つ。

 

桃色のフルーツシャーベットだ。

 

激辛に踊らされた村人達のハートを一挙に掴むが、謎の化学物質を混ぜ込んだものらしくどうも怪しい。

 

一方のカワサキは、まるで戦時中の日本軍のようにの取り憑かれてしまい、料理というより黒魔術に近い錬金術の研究を重ねていた。

カービィが辛さに全く動じないことに自身のプライドが許さなかったのである。

シャーベットという戦況を一気に覆す一手を投入で激辛ブームが終焉を迎えるにも関わらず、フームの忠告に耳を貸そうとしないカワサキ

とうとう少し舐めただけで人体発火を引き起こす

 

ムッシュ・ゴーンの出したシャーベットが気になり、さっそく敵情視察に乗り込むフーム。だが村人たちの目つきが普通じゃない、まるでMOTHER2のムーンサイドの様

カービィを村人と見間違えるなど異常な光景に出くわした。

しかも出された品はカービィに見立てたシャーベット。

それを黙々と、しかも一心不乱に平らげる

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「もっと食べたい・・・」

 

「もっと食べたい・・・」

 

「食べさせてぇ~」

 

カービィ、シャーベットにそっくりだな!」

 

目、、、目が、イッちまってる・・・

 

「ほんとだ~!」「まるでフルーツシャーベットのように・・・」

「食べよう~食べよう~!」

 

気づいたときには、時すでに遅し、村人たちがカービィのテーブルを取り囲んでいた。

化学物質にはピンクで丸いものを食べたくなる随分ご都合主義な効果があり、そのせいでカービィをシャーベットと認識しており、

まるで愛染先生の鏡花水月みたい・・・・

フーム達が必死に否定するも、その言葉は彼らの耳に届かない。

 

「いやシャーベットだ!逮捕する!」

 

「フーム様、それを渡しなさい!!」

 

すかさず、正気を失った村人達を前に「シャーベットが食べたいか!」と煽り立てる

デデデ大王

ムッシュ・ゴーンの最終目標は食文化の発展向上などでは無くズバリ、カービィを本当のシャーベットに料理してしまうとのことだった。

ムカデのように長い胴体、異なる調理器具で6本腕の武装した真の姿を現し、魔獣としてカービィに襲いかかる。

 ãã ãã·ã¥ã»ã´ã¼ã³ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

そこに様子に見に来たカワサキの助けでカービィは、コック能力に変身、一時は窮地を脱した。

だが運の悪いことに、同じ料理人でもムッシュ・ゴーンの方が一段と強かった。

コピー能力を獲得しても常に優勢とは限らなかった・・・

現実は非常だったのだ・・・

叩き伏せられたカービィは冷たいアイスボウルの中に放り込まれ、徐々に凍らされてしまう。

 

絶体絶命のピンチ

 

と、ここでカワサキの頭にアレが浮かんでくる。

先程作り上げられた最高傑作、カワサキホットスペシャルだ

ま、まさか・・・ここに来て激辛料理が生きて来るなんて・・・

早急にレストランカワサキへ戻り、カレーライスをこしらえて来ると

それを、Ms.バタコの要領でカービィの口に放り投げた。

ちなみにこのシーン。カワサキが投げたカレーが明らかにカービィの元に届かない角度どころか斜め下に飛んでいる。

カワサキは、物理の法則までも歪めたのか・・・・

 

カービィ、おれの芸術だよっ!!」

 

すると、急速に熱を帯びていくカービィ

ムッシュ・ゴーンも手袋越しに熱がるほどの高熱に達し、飛び出たカービィは口から強烈に火を噴き始めた。

しかし例の燃える帽子は頭に被ってない。

 

そう、彼はファイアーカービィになったのではなく、

メタナイト卿曰く「あまりの辛さに苦しんでいる」だけであった。

 

「やっとカービィがかんじてくれたんだねえ~(涙)」

 

ちょっとヤバイ匂いがする気がしますが、それは置いといて・・・

遂にカービィを辛いと言わせられた・・・感激するカワサキだが、喜んでいる暇はない

カービィが四方八方に火を噴いたせいでレストランは引火、火災事故が発生したのだ。

 

ちなみに、放火はこの国では、死刑、または無期もしくは5年以上の懲役と定められており、殺人罪に等しいです。皆さん決してやらないように・・・

 

炎に囲まれ苦悶の声を上げるムッシュ・ゴーンを置き去りに、店内の人々は完全に逃避

やがてムッシュ・ゴーンは燃え尽き、火だるまレストランは夜まで炎上し続けるたのだった。

 

 

その晩、企みがバレて村人に囲まれるデデデ大王エスカルゴン

その罰として例のカワサキホットスペシャルを食えと言われ、すでに辛さ100倍ハンバーガーを試食済み故に甘く見た二人は喜んで平らげる。

しかし、カワサキが一滴味見しただけで人体発火を引き起こしたりカービィ感じてしまうレベルの代物である、

よりによって一口も食した二人の末路は・・・

 ãã¶ã»ãã¹ããã¦ã¹1 2 3ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

「ボロボロ・・・」                                   

    みんなも辛いものを食べるときは注意しようね!

 

この回の激辛カレーで火を吹くシーンは、ピンと来た人もいると思うが・・・

初代星のカービィのアイテム「激辛カレーライス」が元ネタである。

これは後に大乱闘スマッシュブラザーズXでもアイテムに採用された。

フームが珍しく問題行動を起こしている。(激辛ラーメンの試食をカービィやブンに丸投げしてサボるのがそれ、デデデ一味もちゃんと激辛試食しているというのに・・・)

 

この魔獣の名前ゴーンは日産のカルロス・ゴーンから取ったとかいないとか・・・

フレンチもフランス料理ですもんね・・・

 

 

 

こんなカワサキですが、実は師匠がいたんですね~それもただのシェフでは無く

とびきり腕の立つシェフ・・・

そんなシェフが出て来る回飛び飛びになっていますが、順を追って話していきたいと思います。

 

「宮廷シェフ!コックカワサキ」11話

「究極鉄人、コックオオサカ」34話

最初は、宮廷シェフから・・・・

 

カワサキの店に食事に来た大臣一家とカービィ

そこには魔女の鍋と言わんばかりの素材をぶち込んだだけという始末

それを食べた大臣夫妻

メーム婦人は不味い味から、砂糖と塩を間違えたケーキのことを思い出し

パーム大臣は「3年前の事か・・・」といいますが

すかさずフームが「去年の私の誕生日!」といいますが

3年前には、「だしを取っていない味噌汁を飲まされたのよぉ~」と恨み節を言い

相変わらず料理の腕は変わらず悪い模様でカワサキバツの悪そうに愛用のフライパンを見つめる。

ブンは「な~にそのフライパン?」と疑問に思い聞くと

大事な料理のときは必ず使う師匠から一人前になったときにもらったフライパンだと言う。ブンは一人前という言葉に師匠の実力で半信半疑な様子 

フームはカービィの為に鍋をよそって上げていた

お姉ちゃんしてますねぇ~

その時、デデデ大王エスカルゴンが店に入ってきた

そして、いきなり「たった今から貴様の店は、今から営業停止処分でゲス」

その言葉を聞いたカワサキは驚きのあまり倒れてしまった。

だが、それには訳があり

デデデ城の宮廷シェフにするためであった。

おい、デデデやめとけ、それだけは

その言葉を聞いたカワサキは、レッドカーペットを敷いたでかいキッチンで数多くのワドルディをスタッフに抱えその中を自慢げに料理を運んでいきますが・・・

     

     現実はそう甘くはなかった・・・・

 

デデデは出された料理を次々食べるがすべて

「まずい!」

「まずい!」

「まずい!まずい!

と言い放ち挙げ句の果てには、「貴様にはセンスと言うのはないのか~!!」と激怒

エスカルゴンは、ハンバーガーを食べながら「これじゃ陛下の作った方がマシでゲス」と言い、ツバを吐きかけるほど、コレじゃ宮廷シェフには程遠いといい

こっそり見ていたフーム達は、

「やっぱり、カワサキカワサキか・・・」

「残念だけど、宮廷シェフは失格ね」

と笑われ、カワサキはデデデに怒られていた。

その際、コックオオサカにたべさせられんZOYと言われたカワサキは真っ青になり震えながら、オオサカが来るなら速く言ってよ~と「大変だ、大変だ」と言いながら走り去っていった。

カワサキのひどい有様を重くみたデデデは他のシェフを探そうと言いますが、

残念ながらププビレッジは他のシェフはおらず、「デデデ王国最大のピンチZOY」とあ

頭を抱えます。なぜならコックオオサカは宇宙に名高いコックであり辛口評論家という一面を持っており、彼に「デデデ王国の料理はまずい」と言われるとたちまち宇宙中に広がりデデデの面目はが丸つぶれになってしまう。

 

さすが宇宙一のコック、規模が違うっすね、ぐるなびとは訳が違う

 

こうなったら料理の腕を超高級食材でカバーしようと、ホーリーナイトメア社に注文することに、カスタマは参考にと「グルメ食材大百科」を提供、その著者もコックオオサカと折り紙つき、さっそくデデデは宇宙一の食材を探すと、ゼポンというオオサカも食べたことのない幻の珍味それをみて何かを企み始めた

場面は代わり、カワサキは図書室で料理の本を読み漁っていたが、「どれもろくなもんじゃない」と頭を抱え、

「こうなるんだったら家庭科の授業をサボるんじゃなかった。もっと勉強しとけばよかったと」

そうだぞ、受験生達、勉強しないと後でカワサキみたいに後悔するぞ

そんな中、いつの間にか置かれていた「グルメ食材大百科」に気づく

カワサキは、一心不乱に本をめくりゼポンのページを開くととそこには、カービィの姿が・・・

一方その頃、カービィはフーム達とサッカーをしていた。

ブンに間違えられ蹴り飛ばされてしまっていたが、

カワサキは、ほぼ棒読みに近いが助手を探しているから手伝ってくれと

フーム達は「なんで?」と疑問に思い質問するが、カワサキは驚き慌てながら、

「俺の味をわかっているのはカービィダケダカラヨ~」

と苦し紛れに言うとフーム達は納得し、挙句の果てには「カービィはグルメだからな」とジョークを言われる始末。

その様子を見たデデデとエスカルゴンは計画が順調に進んでいるのを見て満足そうだ

場面は代わり、カービィは厨房で皿回しをしていた。

カワサキカービィにばれないようにとお風呂に入りたくないかと作り笑いを浮かべ

フーム達はこっそり様子を見ていた。

カービィは楽しそうに鍋で煮込まれ硬さを確認すると今度は、マッサージをしないかと

言いまな板の上にのせ塩マッサージを開始した。

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そして、伸ばし棒とフライパンの二刀流で、師匠への思いと友人への思いの間に心揺れ動きつつも、伸ばし棒を振り上げたその時、

カワサキ「ごめんカービィ

フーム「やめて!!」

ブン「お前!友達を料理しようとして恥ずかしくないのか」

と問われ唯一カワサキの料理を理解してくれている存在だと言われ、更に揺れ動く

カワサキだがうるさ~いと一蹴りし、二人を追い出し鍵をかけてしまった

オオサカはずっとゼポンを食べてみたいと言っていた為、カワサキは絶対に失敗できないと覚悟を決める。

場面は代わり、屋上でコックオオサカを到着を待つデデデ、到着し

食前酒にワインをデデデ自ら注ぐ、それを嗅ぎ、ギルコン産の40年物と見抜き

一口飲んだだけで酸化防止剤50%含有と見抜く

これは、さすがにGACKTYOSHIKIもびっくりの味覚ですわぁ~

それに酸化防止剤50%はさすがに・・・

 

それに前菜のシーザーサラダ一口食べるとその不味さに吐き出し

「これはサラダか?それとも雑巾か?」と吐き捨て

 

のっけから厳しい態度でデデデたちを震え上がらせたが・・・

「まぁええやろ」の一言で済ます寛大な一面を持っていた。

 

そして、場面は代わりメタナイトを連れて厨房に強行突破したのだが・・・

時すでに遅し、隠し通路からすでにカービィは運ばれてしまっていた。

メタナイトは、グルメ食材大百科をみてデデデの計画を悟る

そして、メインディッシュがカワサキ自ら運ばれた。

その実態はプチトマトの上に乗せただけの活き造りであった。

だが非情に徹しきれなかったカワサキは料理をひっくり返す。

驚きを隠せないオオサカにカワサキは勇気を振りぼってカービィを食べないでくださいと直談判

ゼポン(カービィ)を料理できなかったと知るやいなやオオサカは激怒

どれだけ成長したかこっそり視察しに来たと不出来な弟子を叱るオオサカ

しかし・・・

 

「だいたい、こんな汚いフライパンを食卓に乗せること自体、間違うとるわいッ!!」

 

その言葉を聞いたカワサキは不信感を募らせる

なぜなら、そのフライパンはオオサカ本人から譲り受けた代物でそれを汚いと言うはずがないからだ。

そしてカワサキは、師匠じゃないなといい、メタナイトがナイトメア社が送り込んだ

魔獣だと言い放った。その正体は魔獣ポポンだったのだ。

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見た目と名前は弱そうだが、カワサキを一蹴り

体を次々飛ばしてき、飛ばした体は酸性に変化するという害悪っぷり

その能力に、デデデも

「城を汚すではない!」

と激怒

カービィも吸い込めず、打つ手無し万事休すかと思ったその時、

カワサキ「師匠の力を受けとって」とカービィの為にフライパンを取りに走る

メタナイトの華麗な援護もありカービィは能力獲得に成功

ポポンの攻撃をいなし、ポポンをフライパン乗せ天井突き抜け太陽まで放り投げ揚げ物

にしてしまったのだ。

だがその味は、デデデに大好評、カワサキをクビにしそんなと泣き叫ぶカワサキ

よそにカービィを宮廷シェフとなっておりました。

 

その後、34話にて本物が登場した。

ププビレッジの村外れ、フームとブン、カービィが野菜を運んでいた。

川の魚に気を取られているカービィを呼ぶ、フームとブン。そこへカービィの前にあのコックオオサカが現れ、レストランカワサキの場所を訊いてきた。急いで3人はレストランへと向かう。

 

一方、レストランカワサキ、今日も客が一人も来ず仕事が無いコックカワサキ

相変わらず「あ~あ、楽して儲ける方法考えなくっちゃ」等と相変わらずの様子だったのだが、突然の来客に飛び上がった。それ以前魔獣が化けていた師匠、コックオオサカだった。それは以前魔獣が化けていた師匠、コックオオサカだったのだ。

一度では飽き足らず二度までもと、

駆けつけてきたフーム達と共に追い払おうとするが、師匠にしか持ちえない包丁を突き出され、その華麗な包丁さばきを見たカワサキは、本物だと信じてどんなご用件かと伺う。彼は、カワサキの腕前を見に来たのだと言う。カワサキは持ちメニューをフル動員して次々と出し試食してもらうも、一口食べただけで「まずい」と言いカービィに残りを渡していく始末。そして、

「おまえ、ワシのところで何を修行しとったんや」「店を持つなんて100年早い」と言い放ち、カワサキは商売道具であるフライパンと店の暖簾まで没収されてしまい大ショックを受ける。また、このままではオオサカが店を構えてしまうのでは、とひどく不安がる。

一方デデデ城では本物のオオサカがやって来たと大騒動、

装甲車で宿屋を探すオオサカを迎えに行き、何日泊まっても構わないがそのかわり

旨い料理を食わせてくれと言った。そりゃお安い御用と車に乗り込み、

急遽、テレビの生放送で料理の様子を生中継、試食席にはデデデやエスカルゴン

大臣夫婦、レン村長と花夫妻が並び、オオサカはその華麗な料理捌きを見せつけ

料理を作る。その料理は大好評でフーム達も何故、同じ食材を使っているのにオオサカの料理だけ飛び抜けて美味しいのかと疑問に思い、なにか秘密がありそれを使えばカワサキの料理も美味しくなるかもと、調査開始

城の外では村中の人々がオオサカの旨い飯にありつこうと野次馬ができていた。

カワサキに「どうせ暇やろ、手伝いに来い」と言葉を投げかけた。

カワサキはどこまで馬鹿にすれば気が済むんだと怒るが負け犬にはなりたくないと

惨めに感じながらもデデデ城に向かうカワサキ。フーム達と合流しオオサカとも鉢合わせになるが、用があったら呼ぶから控え室でまっとけ、と言われる始末。

「オオサカの料理には秘密があるはず」と彼らは秘密を突き止めようとする。

すると控え室に置いてあったオオサカの持ち物から怪しい調味料を見つけた。

それは「ギジラエキス」という食べた人に幻覚症状をもたらしどんなまずい料理でも美味しく感じられるようにするという薬品だった。そこでカワサキはアナウンスでオオサカにスタジオまで来るよう呼ばれた。

スタジオに着くも「肉じゃがくらい作れるやろ」と馬鹿にするような言葉を投げつけられるカワサキ。そこでカワサキは肉じゃがの調味料として隠し持ってきたギジラエキスを入れる。完成した肉じゃがを試食席の人に食べてもらうとまさかの高評価。しかしカワサキは美味しいと思うのは当然、ギジラエキスを使っていると暴露する。

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カワサキの料理はインチキだったのかと、バッシングを受ける中、カワサキはオオサカもこのエキスを使っていると暴露する。

オオサカは笑いだし、

「バレちゃしゃあない、けど覚えとき、コレが味覚の正体や」

 

「グルメグルメ騒いどる奴の舌に限ってこんな薬でコロっと騙されるんや」

 

「雑巾食うても、極上のヒレ肉や」

 

「泥でもゴミでも高級キャビアや」

 

「親子同士でも美味そうに見えて食いたくなるでぇ~」

と開き直り朝7時30分にあるまじきセリフを連発、グルメ芸人にとっては耳が痛くなる発言ですね。

カワサキは料理を侮辱するような態度をみせるオオサカに、もうあんたとは師匠とは呼ばないねと怒りギジラエキスを投げつける。しかしそのまま跳ね返ったギジラエキスをカービィがまるごと食べてしまった。ゾッとするフーム達。カービィの目の色が変わり

彼の視覚に入るものがすべて食べ物に見えてしまう。

このままではこの満腹知らずのダイソンもびっくりの吸引力を持つピンクボールはすべてを飲み込んでしまう。その予感も的中、スプーンとフォークを両手に追いかけるカービィ、逃げ惑うデデデ達。デデデとエスカルゴンはスタジオを出て城内へ、

電話ボックスに入りカスタマーサービスと連絡を取り、特急料金を払ってまで魔獣を注文した。

送り込まれてきた魔獣は巨大なとうもろこしの容姿をした「モロコシー」。

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 スタジオで目の前をモロコシーが立ちはだかるも、目の色を変えて喜び近づくカービィ

だが、巨大な手で潰されてしまい返り討ちに合ってしまう。さらにトウモロコシの皮に捕まるとコーンを狙い撃ち攻撃されてしまう。そこでブンがフライパンを投げるとカービィはそれを吸い込み「コックカービィ」となり催眠も解けた。カービィはフライパンを投げつけモロコシーの体を崩していき、さらにそれをフライパンで料理するとスタジオを埋め尽くすほどのポップコーンが出来上がった。

デデデはワシは高い金払ってカービィにポップコーンを買ってやったわけかZOYと

悔しいがりながらやけ食い

そして、コックオオサカとの別れ、カワサキに「ワシに楯突いたその意気で料理に臨め」と言われのれんを返してもらい、「また来るで、そんときまた美味くなかったら今度こそ破門や」と言い残し去ろうとするオオサカにカワサキは本当にギジラエキスを使ったのかと聞いた。すると

 

「アホ抜かせ、お前の土産持ってきたんや」

と笑顔で言った。その言葉に一同ビックリし、続けて

「味覚なんちゅう物はちょこっとしたことでどうにでもなる」

それを掴んでもらいたかっただけと言い、師匠の真意を知ったカワサキはボロボロになったオオサカの面目を気に掛けるカワサキだが、オオサカは教え子に成長するならそれで良い、なんでも美味しく食べてくれる味方がいるんだから頑張れと励まし、去っていったのであった・・・・

 

本当に良い師匠や!自分の面子より弟子の成長を選ぶなんて、カワサキにギジラエキスを暴露した時に、無実を主張すればいいのにわざわざ悪人に徹するなんて起点もきいて

漢や・・・あんた本当の漢や・・・と思ってしまいました。

でも、自称グルメを名乗ってる人達は朝から耳が痛くなるような内容でしたね

 

では、最後いってみましょう。

 

こんな食生活ですが、ワドルディ達は何を食べているのでしょうか・・・

数少ないワドルディメイン回となっております。

ワドルディの大食文化革命」92話 

 ある日のデデデ城。

大食堂に向かうワドルディ達の行列に混じり、カービィが食事を頂こうとしていた。

目撃したエスカルゴンが追い出そうとするが、彼らの食事をよく見てビックリ仰天。

それは何と、低カロリーで高級な精進料理だった。

精進料理(しょうじんりょうり)とは、仏教の戒律に基づき殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理。 

知らせを聞いたデデデは自分の貧相な食事(カップラーメン)と比べ、大食堂に向かおうと動き出す。力ずくで食い止めようとするエスカルゴン

 

「へ、陛下!殿中でござる、殿中!」

 

「ヤツラの食事を知りたいZOY」

 

「はぁ~、目にも舌にも上品で~、陛下~の舌に~は、似合わ~ない♪

 ワサビは~パリパ~リ、イチジク~は~デザァト風で、さにあ~らず♪

 アンアンアア~、つぶつぶの、舌さわり~♫」

この歌のベースはこいのぼりの歌の説があるがソースは不明、オイラは醤油派だ!

ふとデデデ大王が気づいた。誰も思いもしなかった・・・意外な真実だった。

よく考えたらワドルディ達には舌どころか口そのものが見当たらない。

だから食費は掛からないだろうと思ったデデデ大王は、それを理由にワドルディ達を大量に雇ったのだ。

 

実験として、一枚の煎餅をワドルディの頬の間に差し出してみる。

すると、いきなりすり抜けるようにように煎餅が体内に吸い込まれていった。

なおかつ、ちゃんと煎餅を噛み砕く音が聞こえるから咀嚼もちゃんとしている。

そんなワドルディにデデデは

 

「謎ZOY?不思議ZOY?怖いZOY!!」

 

 

と視聴者全員の気持ちを代弁してくれたデデデ

となると、問題は莫大な数のワドルディ全員の食費である。

エスカルゴンが厳格に食費の計算を行った結果、凄まじい額をはじき出してしまった。

その合計額は何と、たった一食だけで9880万デデン。

憶測だが1デデン=約100円 作中のランチ料理の値段一食当たりから算出

日本円にして何と約98億円となる。

98億円といえばネイマールの年収だ

ワドルディの食費は、ネイマールが1年頑張ってようやく1食分だ

デデデは一体どうやってそんな金を生み出しているのか・・・

ププビレッジ景気良すぎるだろ

デデデ大王の食費が貧しくなるばかりなのは、明らかにワドルディの食事代が圧迫していたのと114京も溜め込んだ魔獣代の結果であった。

 

これは何とかしてワドルディ達の食費を抑えなければならない。

デデデ大王達が出した結論は、村人達から弁当を作れる業者にこぞって入札してもらうことだった。

                             入札ってなんZOY?(無知)

                       弁当作りの提案を申し込むことでゲス!

 

もちろん落札者には賞金が出る。

チャンネルDDDを通じて告知されると、ビジネスチャンスとここぞとばかりにコンビニ店員のタゴや所長婦人のサト夫人のサト率いる主婦たち、そしてあのコックオオサカが続々と名乗りを上げた。

 

これにはカービィやフーム達も興味津々だ。

デデデ城に調理室に村人達が集まり、次々に自慢の一品をだしていく。

 

主婦「栄養たっぷりステーキ弁当 サラダ、煮物付き 300デデン」

 

タゴ「パスタ付き豪華ハンバーク弁当 200デデン」

 

カワサキ「レン牧場直輸入コレステロールたっぷりラムステーキ定食 500デデン」

それを聞いたエスカルゴンは高い値引きするでゲスといい

 

主婦「地鶏炊き込みご飯定食、栄養落とさず190デデン」

 

タゴ「カレー弁当 150デデン」

 

カワサキ焼きそば弁当 100デデン」

と次々、ランクを落とした値引き交渉

挙げ句の果てにはおにぎり弁当60デデンやタコス弁当50デデンと儲けが出るかギリギリのラインを攻めるが、デデデやエスカルゴン達に、

「バカモンッ!まだそんな値段かZOY」

 

「劇的に落とすでゲス」

と激を飛ばすが、それを聞きそんなの無理だ!これ以上やすいと味も栄養もガタ落ちで

食事とは言えない代物だと指摘するが、それを聞いたデデデは

「栄養なんぞいらん!見た目も悪くて良いZOY!」

  と非人道的いや非ワドルディ的発言で一喝、それを聞いたカワサキは心の中で料理人のプライドと金をかけた天秤が遂に吹っ切れてしまう。

 まぁプライドで金は稼げませんからね

 

 今まで出した弁当を床に投げ捨て、

「古い油で炒めた野菜くず弁当 10デデン」

 と料理人の恥といえるべき最低の弁当を打ち出すカワサキ

タゴも負けじと、「梅干しミニ弁当賞味期限切れ 9デデン」

 で対抗する。この低レベルな争いに良心あるサトチームは呆れながらも辞退。

もうコストを下げられない所まで来た時、料理人の誇りを捨てたカワサキは遂に言い放った。

 

「じゃあおれ、1デデンでいい!」

 

その言葉に誰もが耳を疑った。

安さに乗ったデデデ達はすぐに落札を決めるが、すぐに待ったをかける。

たった1デデンの費用でどんな弁当が作れるのか、と

だがカワサキは全員の目の前でサンドイッチの食材を透けて見える超極薄にスライスして実証

 具を重ねても透ける、ある意味芸術的なとんでもない技術だった。

この爆安コストを気に行ったデデデに対し、一同は誇りもへったくれもない料理にブーイング。皆から見損なわれててしまった。

 

タゴ「料理人として恥ずかしくない!?(ブーメラン)」

 

サト「カワサキ、あんた必ず破産するわ」

 

と言われてしまうが、当のカワサキはしょげるどころか、もっと薄く切らなければと間違った方向に努力を目指していた・・・

 

それからというもの、ワドルディ達の食事は全て超極薄サンドイッチに変えさせれる。

これが一日2回だけ、おやつも夜食も禁止。

無論この程度の食事量で満たされるはずもなく、みな不満そうな顔をしていた。

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 一方、食事代改善のおかげでようやく多分第一話以来の豪華な食事にありつけたデデデ達。流石のワドルドゥ隊長も食事待遇の改善を要求するが、ここはププビレッジであって日本では無い、労働基準法もなければ憲法も無い、デデデが法律なのだ・・・

当然デデデは聞き入れない。

すると、いつになく機嫌の悪そうな態度で退出するワドルドゥ

不穏な予感を想起させるが、エスカルゴンはあのワドルディ達が怒るはずも無いとたかをくくるばかり。

 

デデデ達は、従順で有能なワドルディが後に革命を起こすなんて、この時のデデデ達は想像もしていなかった・・・

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すっかり元気を失ったワドルディ達。仕事すら手がつかず、廊下に倒れ込むものも出た。士気はだだ下がりだ・・・

大食堂でいつものように配給されるのは、腹の足しにもならない超極薄サンド

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 ワドルドゥカワサキに愛のもう一皿を、と懇願するが、用意していないとカワサキ

彼らのもう一皿を渋ると、突然お皿が投げつけられる。

誰の仕業だと怒るカワサキだが、つぎの瞬間・・・カワサキも、そして可愛いワドルディが大好きな視聴者も唖然となった・・・

 

あの可愛いワドルディが・・・・

 

カービィは対象外だが・・公式ホームページのキャラ人気投票でダントツ1位になった

可愛い可愛い愛しのワドルディちゃんが・・・・

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!?

全員、今まで誰も見たことのない怒りの形相になっていたのだ

これが本当のオコルディ さまーずの昔の芸名・バカルディ

ちょっと話戻しまして・・・

 

そして、ワドルドゥ隊長も奮い立ち

 

「立て!飢えたるワドルディ達!虐げたる我が同法よ!!」

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ワドルディワドルディによるのワドルディのための食文化大革命が行われた

 

 

    「その時、歴史が動いた・・・」

 

 

 

本来、ワドルディ達がデデデ大王に仕えるのは、一宿一飯の恩義に基づいていたから。

ゆえに劣悪な食事に反発してのクーデターは、彼らにとってごく当然の行動であった。

カイジの地下労働施設でももっと良いの食ってるからなぁ~

 

ワドルディ達は怒りのままに暴動の限りをつくし、

城中のデデデの権力を象徴するもの全てを破壊

挙げ句の果てには城にあるデデデ像にロープを巻き付け引きずり倒す。

 

革命の標的はカワサキやデデデだけではなく、概ね友好的であるパーム夫妻まで

とばっちりをで逮捕、人民裁判所まで連行される。

カービィ達もワドルディに追われるが、メタナイト卿の部屋に匿ってもらい

一時的だが安全を得た。

その頃、とうとう王座の間に追い詰められたデデデ大王エスカルゴン

やがてワドルドゥが堂々と現れ、高らかに勝利を宣言する。

 

「革命は成った!!陛下の絶対王政は崩れたぞー!!!」

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タイミングがいいのか悪いのか、突然モニターが起動し姿を現すカスタマーサービス

「これはこれは陛下。ご機嫌麗しゅう・・・無いようですね・・・。」

 

すぐに場のただならぬ空気を察し、いきさつを聞いたカスタマーは食い物のうらみを説教がましく語りつつ、ある魔獣を送り込む。

シェフ魔獣「モウ・タクサン」

中華風の格好と口調のモウは、まるで手品のように大量のシュウマイをばらまき

ワドルディの怒りを慎めてみせる。

タダで食い物を与えてくれる彼にワドルドゥは感激し、これからはモウに忠誠を誓うとまで言い出した。

魔獣は一応デデデの味方であるが故に、何とか彼らを元の鞘に戻すことは成功する。

 

すると、モウは味方についたワドルディ達を利用してカービィを攻撃しろと命令。
手先と化したワドルディ達が総攻撃を行い、すぐそこまで迫ろうとしていた。
メタナイト卿らに足止めを担ってもらい、カービィ達は隠し通路からどうにか脱出を図る。


部屋を抜け出したカービィ達は大食堂に辿り着く。
そこでは拘束された大臣夫妻、コックカワサキらの人民裁判が執り行われようとしていた。
カービィは差し向けられるワドルディを吸い込むも、スカゆえにコピー出来なかった…
(吸い込んだワドルディはちゃんと無傷で吐き出したのでご安心を。)

 

彼らの前に立ちはだかるモウ・タクサン。
改めてワドルディ達のハートを掴むべく、大量に春巻や中華まんを撒き散らす。
それでも、フームに言わせてみれば安物の料理ばかり。
料理さえよければワドルディ達はついていくと気付いたブンだが、スカのワドルディ達がいる大食堂では不利。

すると突然、コックカワサキが自分を吸い込んでくれとカービィに懇願する。
何故なら、彼は愛用のフライパンを自分ごと背中に縄で巻きつけられていたから。
カービィが吸いこみを始めると、思惑通りフライパンがすっぽり抜けてカービィの口の中へ消える。
狙いはもちろん、コックカービィへの変身だ。


どちらがワドルディ達を虜にできるか、コックカービィ対モウ・タクサンの争いが始まった。

それぞれ繰り出される弩級の料理「カービィステーキ」、「王の北京ダック」。
喜んで大量のワドルディ達が群がっていく。
だが…仮に味方についたとしても、どうやってこれ程の料理を今後食わせていけるのだろうか。
まずい事実に気が付き、頭を抱えるデデデ大王

更にカロリーの高いものばかり食わせた事で、ワドルディ達がブクブクに太ってしまった。フトルディ 
これでは彼らがダイエットに苦しむ事となってしまう。

よし!マッチョさんを呼ぼう!!
そこでコックカービィ、不思議な力でモウと自分の料理を消し去る。

代わってテーブルに並べられたのは…いつもワドルディ達が食したのと同じ精進料理の「カービィ精進定食」。

 

そう、やっと普段通りの食事がワドルディに戻ってきたのである。

 

「それでは今日も、いたーだきますっ!」

 

ところが、こんなご都合展開薄口料理に納得のいかないモウは敵意むき出し。
更にカービィを油炒めにしてやると宣言、実力行使にかかってきた。

互いに空中でぶつかり合おうとするが、不意を突いてモウがカービィを油の鍋に落とし込む。
猛烈に熱がって飛び上がり、落下先で追撃を喰らいそうになるカービィ
だが彼も負けてはおらず、フライパン投げで油断させると頭を蹴りつける。
最後は再び一騎打ちになり、カービィのたった一撃でモウの身体はあえなく爆発四散。
料理は一流でも、戦闘は三流だったのだ。

カワサキてめぇーは三流以下だけどな。


北京ダックなんて高いものはとても食事に出せない、

と嬉しそうに現状維持を認めるデデデ。
かくして、ワドルディ達の食事と平和は守られたのであった。

 

 

 

この回は、数少ないワドルディのメイン回であり、

なんというか、扱いが酷いというか雑というかって感じですが

カワサキ超芸術的な超極薄サンドを作り出す技術は人間国宝レベルだが、

食わされる方からすると苦痛にほかならない。

また、ワドルディ達の怒りの顔は後にも先にもこの回でしか見られないが、

あまりのギャップに驚いた人もかなりいたのではないのだろうか・・・

サブタイトルの元ネタは中国の毛沢東が引き起こした「文化大革命」から

で、無論、魔獣モウ・タクサンの名前も毛沢東のもじりであるが・・・

朝7時30分からなんともギリギリなネタである。

なんとも勇気のある人達だろうか、すぐ萌えに走る腰抜けの現テレビとは

大違いだ(それはそれでいいのだが)

それにしてもカワサキやタゴの経営者らしからぬ弁当を提供するなんて・・・

 

 

mafia.hateblo.jp

 まとめましたのでぜひご視聴よろしくおねがいします

 

 

 

 

 

 

終わりに

今回は、食べ物回をメインに持ってきて見ましたがどうなんでしょうね

アニメカービィは当時かなり熱狂的なファンに愛されたり、批判されたり

していましたが、16年たった今からするとかなり挑戦的な作品で面白いと

思っています。約過半数の話がDVD化されておらず、売上などの影響から

途中から販売中止してされていないので、今から見ようと思ったら

ニコニコ動画YouTubeでアップされている場合があるので・・・

うーんって感じなんですよね~

もちろん、これらの動画は著作権の問題で消されているが

一部の猛者が再びアップするなどの攻防が繰り広げられています。

僕が言えるのは、公式が用意した方法以外の視聴は良くないと

だけ言っときます。

ではこのへんで・・・・・

あっ・・・コメントやブックマークは活動の励みになるので

ぜひよろしくおねがいします。

では、SeeYouAgain